ツェイロ=L=ラッテル
Ceillo=L=Lattele

ティキルの[
魔女]と呼ばれる者。ティキルの親友フィムや村人の失踪事件でシア達を邪魔者(被害者にならぬよう)としてティキル村へ行かないように突然攻撃を始める半端な不器用さん。シアも協力する流れになり事件を解決するべく行動を共にする。その後も色々とシアを気にかけており、セイラオス島まで一緒に行く事になる。ティウスのおふざけモードで色々とイライラしている。昔のオルフェの主治医だったそうだが明かされる事はなさそうだ。旧ラッテル帝国第一皇女だったりする。
「わしの名は、ツェイロじゃ。好きというか…占いが趣味かのう。嫌いというか、苦手なものはアレじゃ。アレ。人をババア呼ばわりしおって何様のつもりなんじゃ。」
[
愛に涙の約束][
君がための唄]

タシュシェリアの昔の師匠。しかし、ほぼ出番がない。
「わしは、ツェイロ。出番がないそうでな、紹介だけで良いじゃろ?」
[永続の記憶ー改変黙示録ー]
ツェイロ=レティシア=ラッテル
女/17歳/169cm/私/貴方
[
人間]/火-闇/ラッテル帝国第一皇女
[
ラッテル帝国]

ツェイロがまだ少女だった頃。
「あの、初めまして。レティシアと申します…。」