ツェイロ=L=ラッテル
Ceillo=L=Lattele
ティキルの[魔女]と呼ばれる者。ティキルの親友フィムや村人の失踪事件でシア達を邪魔者(被害者にならぬよう)としてティキル村へ行かないように突然攻撃を始める半端な不器用さん。シアも協力する流れになり事件を解決するべく行動を共にする。その後も色々とシアを気にかけており、セイラオス島まで一緒に行く事になる。ティウスのおふざけモードで色々とイライラしている。昔のオルフェの主治医だったそうだが明かされる事はなさそうだ。旧ラッテル帝国第一皇女だったりする。
「わしの名は、ツェイロじゃ。好きというか…占いが趣味かのう。嫌いというか、苦手なものはアレじゃ。アレ。人をババア呼ばわりしおって何様のつもりなんじゃ。」
- 立ち絵
- 設定資料「永記版」p.14
- 設定資料「永記版」p.15
- 胸元の痣は呪いの名残。
[永続の記憶ー改変黙示録ー]