茜瓜
Senca
リズメルト帝国の最先端なマジックアイテムで一攫千金を夢見てカルナトールへ移住してきた人。当然、カルナトール国内では魔力が一切使えないのでマジックアイテムもただのガラクタとなり果てたがあまり気にしていない。移住と同時にカルナトールが鎖国したものだから外に出れず仕方がなく住んでるご様子。敬語を意識して使うようにしているが素になると口調が荒くなる。とりあえずは老舗のマジックアイテムショップなので城からの依頼でどうにかお店が続いてる。なんとなくで雇った店員(メイメル)が口うるさいと思いつつも悪い気はしていない。
「茜瓜です。好きな事…は、ないですし。嫌いな事…も……ねぇな。」
- 立ち絵(正装)/立ち絵(寝間着)/立ち絵(正装モノクル無)/立ち絵(※旧)
- 設定資料「努ガラ版」p.12
- 設定資料「努ガラ版」p.13
- 設定資料「努ガラ版」p.14
- 設定資料「努ガラ版」p.15
- よく一緒のベッドでメイメルとセンカは読書なんかもします。
- センカは暑がりです。
- ユメカタリ堂退職したカルファですが交友?は続いている。
- リズメルト帝国の帝王の壱神の側近でした。壱神はセンカの後見人でもあります。
- センカには亡妻がいます。名前は絃刃(イトハ)。